2026年10月08日


   ミニコラム⑩
    ~「さかな」を食べよう!~


こんにちは! 食育三姉妹の長女です。
秋がどんどん深まっていきますね。
「秋」といえば「食欲の秋」 今回は、さかなのお話です。

「魚を食べると頭がよくなる」という言葉を聞いたことはありませんか?(有名な歌もありますね)

魚に多く含まれるDHAは、脳の働きや発達を支える大切な栄養素です。さんま、さば、まぐろ、かつおなど脂の多い魚に含まれています。

DHAと学力については、たくさんの研究が行われています。動物実験では、DHAを与えたラットの方が、エサの場所を記憶しやすかったという報告があります。また、DHAがストレスや緊張に関係するという研究もあります。

ただし、「DHAをたくさん食べると頭がよくなる」というわけではありません。
DHAは脳を健康に保ち、その働きを支える栄養素の一つです。

「子どもに魚を食べさせたいけれど、調理が面倒でつい肉料理が多くなってしまう…」というご家庭も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、園で人気のお魚料理を紹介します。ぜひ作ってみてください。


【焼き魚のさっぱりだれ】
<材料>
魚切り身 4切れ
     (さば、さわらなどがおススメ)
みりん  小さじ1/2
酢    大さじ1
しょうゆ 大さじ2
砂糖   小さじ2
水    大さじ1強
<作り方>
①魚を焼く。
②みりん、酢、しょうゆ、砂糖、水を煮立てて(レンジで1分加熱でもOK)たれを作り、焼きあがったさばにかける。


【魚のバーベキューソース】
<材料>
魚切り身 4切れ
     ※給食はタラを使用
塩    少々
片栗粉  適量
油    適量
たまねぎ 60g
りんご  1/6個
しょうゆ 大さじ1.5
砂糖   大さじ2
酢    大さじ1
酒    大さじ1
レモン汁 大さじ1
<作り方>
①魚は一口大に切り、塩で下味をつけ、片栗粉を付けて多めの油で揚げ焼きにする。
②みじん切りにした玉ねぎを炒め、すりおろしたりんごとしょうゆ・砂糖・酢・酒の調味料と入れる。
③②にレモン汁を加えソースを仕上げ、①の魚にからめる。


※レシピは大人2人・子ども2人分ぐらいを想定して作りやすい分量にしていますが、お子さんの年齢に合わせて量は調整してください。


食育よもやま話
秋が旬の魚と言えば「さんま」ですね。脂がのってきて、シンプルな塩焼きが最高においしい季節です。
秋を代表する魚だけに、「魚へんに秋」と書く漢字「鰍」を「さんま」と勘違いされている方がおられますが、「鰍」は「かじか」と読み、淡水の魚です。
「さんま」は、魚へんで表せる一文字の漢字ではなく、「秋に美味しい、刀のような魚」の意味から、「秋刀魚」と三文字で表されます。


ごはん、大好き!~毎月19日は食育の日~


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