2026年06月23日

~かむってすばらしい~
普段の食事で、数回しか噛まずに飲み込む「早食い」や、飲み物で流し込んで食べる「流し食べ」の癖がついていませんか?
しっかり噛んで食べることが大事だとよく聞きますが、何がそんなに大切なのでしょうか?
さて、今回のピクトグラムは・・・・
「噛むこと」は、歯の健康、そして全身の健康に深く関わっています。
★食べ物を細かくし、だ液とよく混ぜることで消化・吸収がよくなる
★噛むことで満腹中枢が刺激されて、食べすぎを防ぐことができる
★噛む刺激が脳神経の機能を高め、記憶力や言葉の発達にも良い影響が期待できる
★よく噛み唾液をたくさん出すことで、口の中がきれいになり、歯の病気を予防する
★あごや顔の筋肉が発達し、表情が豊かになったり、発音がはっきりする
★食材そのものの味をしっかり感じることができ、味覚が育つ
特に、乳幼児期は噛んだり飲み込んだりという機能を発達させ、「食べる力」を育てる大切な時期です。この時期にしっかり噛むことで味覚が発達し、食材の味を感じやすくなり、口の周りの筋肉が発育するため、言葉の発音がはっきりします。
反対に噛まずに食べる癖がついてしまうと、丸のみや早食いになり、食べすぎや肥満につながってしまいます。
最近は、硬い食べ物を食べない、柔らかい食品を好む食生活が問題視されています。
「いつもより5回多く噛んでみよう!」
「ご飯はよく噛むと甘くなるよ」
「30回噛むとどうなるかな」などの声かけで、唾液がたくさん出ることや飲み込みやすくなること、素材の味やおいしさが味わえるようになることを親子で体験してみましょう。
お子さんに噛むことを伝える手段として、絵本を一緒に読むのも有効です。
紹介した絵本は長浜市内の図書館にありますので、ぜひ探してみてください。
ごはん、大好き!~毎月19日は食育の日~
市内で働く「食育三姉妹」こと、3人の管理栄養士が、食の楽しさや食育を楽しめるヒント等をお届けします!
今回は、長女がお送りしました。少しでも「噛む大切さ」について、考えていただければ幸いです。
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学校給食課 電話 0749-63-5818
幼児課 電話 0749-65-8607
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