2026年01月20日


        ミニコラム③


  ~季節のレシピ 根菜(こんさい)~


こんにちは!
第3回めのミニコラムは、「食育3姉妹」の長女がおおくりします。よろしくお願いします。



だいこん、にんじん、れんこん、ごぼう、さといも、かぶ、じゃがいも、さつまいも・・・

土に埋まっている部分を食べる野菜やいも類を「根菜」(こんさい)と呼びます。



根菜と言ってもさまざまな種類がありますが、共通して、どれも食物繊維が豊富です。食物繊維は、腸のはたらきを促し、腸内環境を改善し、便秘の解消に役立ちます。
さらに根菜には、体を温める効果もあります。ビタミンCやビタミンE,が豊富に含まれているので、寒い季節に体温をあげ、風邪などの感染症からも守ってくれます。
ぜひお家ごはんにも根菜メニューを取り入れてください♪

【れんこんとおかかのサラダ】
◆材料◆(大人2人・こども2人分)
 れんこん   90g
 塩      少々
 きゅうり   70g
 にんじん   20g
 かつお節   2g
 マヨネーズ  大さじ2強
 しょうゆ   小さじ1/3

◆作り方◆
①れんこんは薄めのいちょう切りにし、塩ゆでしたあと、冷ましておく。
②きゅうりは輪切り、にんじんはいちょう切りにして茹でて水気をしぼる。
③①②とかつお節、マヨネーズとしょうゆで和える。



【大根のみぞれ汁】
◆材料◆(大人2人・こども2人分)
 大根     100g
 厚揚げ    80g
 にんじん   40g
 えのきたけ  30g
 ねぎ     15g
 だし汁    (水3カップ弱
        +かつお節6g
        +だし昆布1g)
 薄口しょうゆ 大さじ1強
 みりん    小さじ1/2

◆作り方◆
①大根をすりおろす。
②厚揚げはさいころ状に切り、さっと熱湯をかけて余分な油を取り除いておく。(※熱湯をかけることで、油の臭みを消し、味がしみこみやすくなります)
③にんじんはいちょう切り、えのきは2cmの長さに切る。
④だし汁ににんじんとえのきを入れて火をつけ、にんじんが軟らかくなったら①の大根おろしと厚揚げを入れる。
⑤薄口しょうゆとみりんで味をととのえ、最後に小口切りにしたねぎをちらす。



根菜は、水分が少なく、生の状態ではかたいのに、加熱すると甘みが増すことから、温かい煮込み料理や鍋、スープの具材としてよく利用されます。

美味しく食べるコツは“じっくり加熱”です。茹でるときは、沸騰したお湯ではなく、水から茹でましょう。そうすることで、食物繊維が柔らかくなり、甘みも引き出されますよ。


豆知識
「玉ねぎ」は土の中で成長するため「根菜」のイメージがありますが、実は、キャベツや白菜などと同じ「葉茎菜」類に分類されます。玉ねぎの食用となる部分は、「鱗茎」(りんけい)と呼ばれる、鱗(うろこ)のように多数重なり、球状になった「葉」です。


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