2026年08月01日

ミニコラム⑧ ~手軽に食べられる「どんぶり」~
みなさん こんにちは! 食育三姉妹の長女です。
毎日暑い日が続いています。
夏休みに入り、毎日の食事に困っておられるご家庭も多いのではないでしょうか?
今回は手軽に食べられる「どんぶり」のお話です。
まずは、どんぶりの歴史から!
ご飯の上におかずをのせて一緒に食べる料理は「天丼」「中華丼」「かつ丼」「牛丼」…色々ありますが、その始まりは江戸時代と言われています。
江戸の町では、忙しい職人や商人が短時間で食事を済ませられるよう、ごはんとおかずを一つの器に盛るスタイルが広まり、また、配膳や片付けが簡単なことから庶民のあいだでも人気になりました。
園の給食でも、どんぶりメニューは子どもたちに好評です。
給食では1品でも栄養バランスが偏らないように野菜をしっかり使用し、また噛み応えも意識しています。
ご家庭でも、ぜひ作ってみてください。
【ガパオライス】
<材料4人分>
ごはん お茶碗4杯分
鶏ひき肉 90g
豚ひき肉 90g
にんじん 40g
たまねぎ 100g
ピーマン 30g
油 適量
中華だし(顆粒)小さじ1強
砂糖 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
<作り方>
①にんじん、たまねぎ、ピーマンはみじん切りにする
②油をひいたフライパンで鶏ひき肉、豚ひき肉、①の野菜を炒め、火が通ったら調味料で味付ける。
③ごはんの上に②をかける。
※ピーマンをパプリカに変えると見た目も食感もアップします。目玉焼きを添えると、さらに本格的になりますよ
【シャキシャキ牛丼】
<材料4人分>
ごはん お茶碗4杯分
牛ひき肉 120g
切干大根 20g
たまねぎ 100g
人参 50g
油 少々
おろししょうが 少々
砂糖 小さじ2
しょうゆ 大さじ1強
酒 小さじ1
みりん 小さじ2
<作り方>
①切干大根は水で戻し、1cmの長さに切る。
②人参は2cmくらいの長さの千切りにする。
③たまねぎは縦半分に切って、5mm幅の薄切りにする。
④鍋に油を熱して、切干大根・人参・たまねぎを炒める。
⑤たまねぎが透き通ってしんなりしたら、おろししょうがと牛ひき肉をパラパラになるように炒める。
⑥砂糖・しょうゆ・酒・みりんで味をつける。
⑦ご飯のうえに⑤をのせる。
★レシピは大人2人・子ども2人分ぐらいを想定して作りやすい分量にしていますが、お子さんの年齢に合わせて量は調整してください。
ごはんの上にのせるのが、「どんぶり」です。何をのせるかは自由です。
お子さんと一緒にオリジナルのどんぶりを考えて、暑い夏を乗り越えましょう!
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